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01
家づくりへの
想い
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02
原木を
見極めて
約70年 -
03
3世代
受け継がれる
秘密 -
04
木の3段階
チェック
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05
職人が
「手きざみ」に
こだわる理由 -
06
リフォーム・
増改築
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07
建ててからの
お付き合い
この音は棟上げの際、柱に梁を木槌で叩き入れる音です。
昔はよく聞かれた音ですが、木材を機械で加工する家が増えた現在ではあまり聞こえなくなってしましました。
機械は1ミリ単位で正確に加工を行うため、加工した木材の組みわせは音もなくスムーズに入っていきます。
しかし、山本産業が建てる家で使う柱や梁は一本一本、熟練した職人が手できざみ(加工)、
数値には表せないレベルの加工をおこなっているため、木槌で力いっぱい叩かないと入らないのです。
一旦、組み合わせた柱と梁はクレーンでも使わないと簡単には抜けないほどです。
山本産業では木を熟知し、家を支える柱や梁、一本一本を見極め
長く丈夫な原木を自社製材工場にて加工した無垢材を使用し、
地震や災害にも強い、安心して暮らせる家づくりをしています。
まるはちの家 品質・安心への こだわり
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01
家づくりへの想い
20年後、子供が大人になったとき、30年後、孫が生まれたときも安心して住み続けられる、また、家のメンテナンスに日々心を悩ませることのない、丈夫な家づくりをしています。
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02
原木を見極めて
約70年木は鉄やコンクリートと比べても重さに対し、引張り強度・圧縮強度ともにすぐれています。その性質を活かし、無垢材にこだわり、原木から買い付けた木材で、 こだわりの家づくりをしています。
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03
3世代
受け継がれる秘密まるはちの木の家は、新築時の強度を100年以上保ち続けることができ、次の世代に受け継ぎ永く住める「長寿命住宅」。その秘密は、こだわり抜いたヒノキにありました。
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04
木の3段階チェック
敷地内にJAS認定の製材工場を備えています。製材工場では、岐阜県林業製材士2名を含むJAS有資格者(全員)が作業をおこなっています。大量に保有する原木をJAS規格に適合するよう慎重に製材します。
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05
職人が「手きざみ」にこだわる理由
暮らす方が快適で安心して暮らせるようにこだわりを持った家づくりを続けています。木本来が持つ一本一本異なる性質(個性)を見極め、適所に使っていく本来の木造建築を行い、正確で頑丈な家を完成させます。
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06
リフォーム・増改築
増築・改築はもちろんお客様のお困りごとに合わせた、様々なリフォームに対応しています。内装・外装のフルリフォームから、キッチン・トイレなど一部のリフォームまでご要望にお応えいたします。
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07
建ててからのお付き合い
創業から60年以上続けてきた、建築後の施主様とのお付き合い。「まるはちの家」では年2回、施主様宅に訪問し家の様子をお伺いしています。
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